小松島市議会 2023-01-26 令和5年第1回臨時会議(第1日目) 本文 2023-01-26
私も大きな節目を迎えられました若い皆様をお祝いするため,式典に出席させていただき,それぞれに抱く思いをお聞かせいただきましたが,夢や目標は一人一人違えども,未来や社会に真摯に向き合い,信じる道を一生懸命に進まれようとする姿勢に深い感銘を受けました。
私も大きな節目を迎えられました若い皆様をお祝いするため,式典に出席させていただき,それぞれに抱く思いをお聞かせいただきましたが,夢や目標は一人一人違えども,未来や社会に真摯に向き合い,信じる道を一生懸命に進まれようとする姿勢に深い感銘を受けました。
人口減少対策が喫緊の課題である本市の今後について,中山市長の思いと方針をお聞きいたします。 [市長 中山俊雄君 登壇] ◎ 市長(中山俊雄君)井村議員の御質問にお答えいたします。 人口減少対策は,私も,市長就任時よりの最重要課題と認識しており取り組んでいるところでございます。
[3番 近藤純子議員 登壇] ◎ 3番(近藤純子議員)市長よりサイクルツーリズムに関しての前向きな御答弁,そして小松島といえば食,農林漁業を生かしましたこの食と観光,そして市民の方にとりましても非常に大きな食,このことに関しまして,熱い思いで御答弁をいただきましたこと,非常に感謝しております。
どんな歴史で小松島が繁栄し,小松島にどんな思いの方が集まってきていたのか。子どもたちに伝えられる施設にしていただきたく思います。 では,聞かせてください。図書館の2階スペースなど,郷土文化を伝える資料館をつくっていただきたい。
イベント開催を楽しみにされていた皆様には大変申し訳ない思いでいっぱいでありますが,来場者の皆様,また,全ての関係者の安全を最優先にしての決断でありますので,御理解を賜りますようお願い申し上げます。 なお,延期後の日程等につきましては,12月24日と25日の2日間と決定し,改めて,多くの皆様に楽しんでいただけるイベントとなるよう,鋭意準備を進めております。
今後も市長さんの強い思いと市政運営に対する強いリーダーシップを発揮されんことを期待して,9月定例会議での私の一般質問を終わります。御清聴ありがとうございました。(拍 手) ◎ 議長(米崎賢治議員)小休いたします。
それぞれの特性があるので,そもそも東部地区でくくることがいかがなものかなという思いは常々持っておりました。それに加えまして,おっしゃるように時代はずっと変わってきて,一番大きな変化というのが3・11ではなかったかなと思っております。
そうしますと言うと,今度は徳島市に今まで事務負担で負担金のお金が流れてきた部分については,残念ながらという思いはありますけども,決まらずにずっと進んでいくよりは,今の判断で,市長の決断で決めていただけるほうがずっと将来にわたる負担を考えると,いい方向性ができていくのではないかなというふうにどうしても思うんですよね。
◯ 尾山競輪局長 当初,競輪局といたしましては,令和3年度の年度末もしくは令和4年度当初に工事発注をしたいというような思いでございましたが,我々,職員に関しましても,年度末,年度当初で職員の人事異動等の可能性もございますこと,また,社会情勢の状況もなかなか落ち着いていない,また,新型コロナウイルスの感染等々に関しましても不穏な状況が続いておりましたこと,また,そこで工事設計等々も何度か見直したことなど
多分小松島の人でも,うちの自宅のちょっと近くのことなんでちょっと言いにくいところがあるんですけど,非常に景色がよくて,歩道も整備されていて,今回,市長の御提案で,お散歩アプリも多分そのコースにはあるかと思うんですけど,せっかく個人さんというか,寄附いただいたことを契機に,ちょっと市が便乗して何かいい方向でという思いがあるんですけど,こちらで聞いてよろしいですかね。
ずかしながら、いわゆる雑紙というものを紫の紙容器包装の袋、石井町の場合は皆さん使われていると思いますが、そこに入れていたと、紙を再利用しなければいけないなという意識はありまして、入れていたところ、家族の者に何を考えとんで、これは入れられんでよということで、そこで改めてごみ事典を見直してみたら、リサイクルの紙の容器包装のマークがあるものだけを入れるというふうに書いてあるということで、非常に恥ずかしい思いをしたわけなんですが
恐らく大変な思いで今年度の成人式は、教育委員会も大変だと思います。だんだんとコロナも、収まるまではいきませんけれどもちょっとずつは改善されていっきょると思いますけれど、まだ来年度についてもかなり厳しいと思いますので、ご苦労でございますけれども本年度もよろしくお願いしたいと思います。
新型コロナウイルス感染症対策をはじめ,人口減少など,様々な課題を抱え重要な時期を迎えております小松島市におきまして,副市長という重責を担わせていただくこととなり,身の引き締まる思いでございます。今後は中山市長をお支えし,「未来へ輝く希望と信頼のまちこまつしま」の実現に向け,微力ではございますが,誠心誠意努めてまいりたいと考えております。
これね,多分私たち議員みんなそれぞれ同じ思いで過去にも何回もここで質問をされた方もいらっしゃると思いますし,あるいは原課に行って,それをどうにか,今,地域住民も高齢化して,材料だけもろうたってできませんわという話も,多分うなずいていただきよるので,それはもう十分皆さん職員の方もお分かりになられていると思うんです。
もちろん,本市の公共交通を予算をかけても発展させていきたいという熱い思いでも構いません。本市の予算的な面から,どのように考えているかをお聞かせいただきたく思います。よろしくお願いします。
また,附属機関等の委員の選任に当たりましては,若い方々も含めまして,幅広い年齢層に御参画いただきたいという思いもありますことから,お仕事を持ちながらこうした附属機関の委員をお引き受けいただくことは,一方では困難な側面があることも現実でございます。
直面する人口減少対策や防災対策,学校再編をはじめ,本市の重要施策を着実に推進するため,アフターコロナなどの新たな課題も踏まえながら,私が信条としております「我がまち こまつしまを変えていかなくてはいけない」という,市政運営への強い思いと覚悟の下,全庁一丸となって,今年度は小松島市子育て世代応援プロジェクトなど新たな取組を含め,本市の強みを最大限に生かし,独自性を持って果敢に挑戦してまいる所存であります
コロナ禍における困窮や困難,また,心理的,経済的負担は広く国民全般に及んでいることに加え,これまでもコロナの感染対策について市民に広く御協力をいただいていることから,市政を担う立場にある者として,市民一人一人に対する何らかの支援も必要であると思いを巡らせたところであります。
そういうお話は,私,従来から何回かお話しさせてもらっていますし,この前は,外国から来た方も,水が出なかったということで,一生に1回来たときに,外国の方も手をたたいて,非常に苦しい思いをして帰った方もおいでる,そういう話もさせていただいたのですが,いまだにそういう状態でありますので,センサーとポンプと両立を。
私は、毎回火葬場について質問をしてきましたが、副町長の火葬場に対する強い思いを持っての取組により、今回広域での建設が現実的になってきたのではないかとは思っております。しかしながら、これからが場所をはじめ多くの難題が山積みとなる中、再度となるかも分かりませんが、石井町としての今後の取組について具体的にお願いいたします。 ○議長(井上裕久君) 阿部副町長。